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アニメ | 秒速5センチメートル | 胸もぎゅもぎゅ


Naoaqui Kimura wrote in 2013 . 02 . 10




観ました。


概略は、

「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」
の三章仕立て。
監督は新海誠。



登場人物
主人公:遠野
幼なじみ
遠野に思いを寄せる第二ヒロイン
日本の風景:栃木、熊本。
シティオブミエルダ:東京。




「桜花抄」
東京と栃木。小学から中学。春〜冬。
仲のいい幼なじみ。引っ越す。離ればなれの運命。
遠くまで会いにいく。読まれなかった手紙。



「コスモナウト」
熊本。高校バイク通学。夏。
自分の進路と恋。遠くを見ている彼。告白。
青い空と宇宙。希望と夢。



「秒速5センチメートル」
現実。東京。冬〜春。働きまくった遠野。転機。
幼なじみとすれ違う。山崎まさよし。舞い散る桜。






感想を述べます。

幼なじみ役の声優の声が完璧すぎる。死ぬ。
絵が美しすぎる。死ぬ。
清純すぎる。死ぬ。
最後でフルボッコにされる。



結論、
観ると死ぬ
です。



観てはいけないです、悶え苦しみます。




前半の「桜花抄」「コスモナウト」は、きれいすぎる。
一点の汚物も見当たらない。
とてもじゃないけど、ロマンの結晶の夢物語にしかみえない。
そのくらい完璧な思い出。



最後の章、東京で働く現在が絶望的なまでにリアル。
山崎まさよしの歌が心に突き刺さる。


ちびまる子ちゃんのエンドロール、
笑っていいともからごきげんようまでみちゃった時の、
夏休みの最後の方の夕暮れ時の感じにも似た、
あの寂寥感に襲われてしまう。



余談ですが、
木村がテレビを見ない第一の理由はこれです。
この感じ大嫌い(その反面そそられもする)。
これって“もののあはれ”ってやつなんでしょうか、違うか。



「ただ生活をしているだけで、悲しみはそこここに積もる。」
ってセリフ。共感して胸がチクチク痛い。


本当にそんな現実しか残ってないのなら、
サハラ砂漠で野たれ死んだほうがマシだと思います。
でも本当の現実はもっとロマンとスリルとバトルに
満ちあふれているので大丈夫。
まぁこれはまだ木村の検証中の仮説にすぎませんが。




最後で幼なじみの子はどこかの
誰かと結婚してしまうんですが、
そんなのでモジモジしてちゃダメですよ、
そんなこと気にも留めないくらい
何かに没頭していないと、ダメ!!
引きずり過ぎ、こうなる前に会いにいけよって感じ。
何が何でもいかなきゃダメ、絶対。



そして第二ヒロイン、
とっとと好きなら好きと言いなさい。
あんまり自分の中で育ってしまう前に告白しなきゃダメ。
芽が出たら即刻告白。これ鉄則。






今見返してましたが、
最後はメッセージとしてはもっとポジティブかも。
山崎まさよしの歌で、全部の感情が吐き出されて、
結婚してしまう幼なじみも含め、整理がついて
畳み込まれたような感じがありました。
桜っていいなぁ、っていう所感が残った。





藤野君。
これからだ。

まず、休養。
ちゃんと寝る。

そしてアタック!
アタック!
アタック!

結果を検証、科学する。

そして、
アタック!
アタック!
アタック!


これはマルゲリータ!!






2013 . 02 . 10 Author : Naoaqui Kimura | これはマルゲリータ 3

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2016 07 21 00:06 edit

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